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「たまりしょうゆの魅力」大豆を主原料(遺伝子組換え大豆を一切使用しておりません)にした「たまりしょうゆ」。じっくりと熟成させて造ることで、しょうゆのうま味成分であるアミノ酸を多く含むため、「たまりしょうゆ」は深い味わいに仕上ります。

なぜ、たまりしょうゆはおいしいのか?

「たまりしょうゆ」は、大豆をたくさん使い小麦はほとんど使用していません。
(一方、こいくちしょうゆは、大豆と小麦が同じくらいです。)
大豆は昔から畑の肉と称され、良質なタンパク質を多く含んでいます。
しょうゆのうま味の元となるタンパク質を多く含む大豆を主原料にしている事こそが「たまりしょうゆ」の美味しさの秘密なんです。

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たまりしょうゆの上手な使い方?

「たまりしょうゆ」は、「つけしょうゆ」「かけしょうゆ」としてご使用いただけます。こいくちしょうゆより、うま味が濃厚なので豆腐や卵料理などによく合います。また、肉や魚の生臭みをおさえるので、刺身、寿司・・・など、何にでもよく合います。

お料理で使われる際には、こいくちしょうゆよりも濃厚で、うま味が高いので、煮魚、照り焼き、すき焼き、煮豚などによく合います。肉・魚がしっとりと軟らかく仕上がり、お料理の照りつやが良く仕上がり、煮物にも最適です。

洋食料理の際でも「たまりしょうゆ」は香りが穏やかなため、風味を損なうことなく、必要なおいしさやコクを付けることができるので隠し味にも便利です。
洋食料理は「動物性」の調味料(ブイヨンやバター)がよく使われていますが、「たまりしょうゆ」は、大豆が原料の「植物性」の調味料です。
「動物性」「植物性」のうま味が合わさると、おいしさが増し、メニューの幅も広がります。

また、「たまりしょうゆ」は、こいくちしょうゆと同じくらいの塩分ですが、うま味が濃厚なので「こいくちしょうゆ」と比べて使用する量を少なくすることができ、塩分が気になる方にも最適です。

しょうゆの種類・たまりの力 詳しくはこちら

たまりしょうゆを使ったレシピ

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